後継者選び

一言でいえば、創業者は「攻め」であり、後継者は創業者が創り上げたものを「守る」といった違いがあるのではないでしょうか。

創業者の難しさは、世に無いもの、世に認められていないものを如何に認めてもらうかです。
そのためには、あの手この手と駆使し、認知されるところまでどうやって持っていくかに焦点を置いて活動することになります。
となればそこに必要とされるのは失敗を恐れないチャレンジ精神でしょう。
実際に創業者の方々が残した名言には、こうした失敗を恐れずチャレンジしていくといった内容のものが多いです。

一方、後継者となるとこれはまた、別の意味での難しさを持っていると言えます。
創業者が築いたものを「守る」必要があるのは当然ですが、守りの中にも攻めの精神を持っていないとただ守りに徹していては衰退していってしまいます。
かといって、失敗を恐れず、チャレンジしていくのでは、すべてを失うことにもなります。その中庸、「バランス感覚」が求められるのが後継者ではないでしょうか。

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